「アキニレ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動24行目: | 24行目: | ||
---- | ---- | ||
− | <span style="font-size:10">[ | + | <span style="font-size:10">[https://www.hiroshima-u.ac.jp/index-j.html 広島大学] > [https://www.digital-museum.hiroshima-u.ac.jp/~museum/ デジタル自然史博物館] > [[メインページ]] > [[広島大学の自然]] > [[東広島キャンパスの植物]] > [[アキニレ_広島大学東広島キャンパス|アキニレ]] </span> |
[[Category:植物]] | [[Category:植物]] |
2020年10月29日 (木) 23:00時点における版
アキニレ(東広島キャンパスの植物)
和名
学名
- Ulmus parvifolia Jacq.
分類
- ニレ科 Ulmaceae
分布
- 中国大陸の広い範囲と朝鮮半島,インドシナ半島,日本,台湾に分布.日本では主に西日本に分布する.
東広島キャンパスの花期
- 9月
特徴
- ニレ科の落葉高木.
- 花の咲く時期に特徴があり,春に開花する種類が多いニレ属の中でも珍しい秋開花の種で和名の由来にもなっている.
- 他のニレ類と共に街路樹などに利用される.
- 東広島キャンパスでも同じニレ科のケヤキと同様に多く植栽されている.
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの植物 > アキニレ