差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
編集の要約なし
3行目: 3行目:  
[[ファイル: 20200909アオマツムシ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_137056s.jpg|200px|thumb|right|鳴くアオマツムシの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 9, 2020)]]
 
[[ファイル: 20200909アオマツムシ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_137056s.jpg|200px|thumb|right|鳴くアオマツムシの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 9, 2020)]]
 
[[ファイル: 20191009アオマツムシ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_81856s.jpg|200px|thumb|right|アオマツムシの成虫(メス).鮮やかな緑色をしており,前翅や胸部の縁が黄色い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 9, 2019)]]
 
[[ファイル: 20191009アオマツムシ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_81856s.jpg|200px|thumb|right|アオマツムシの成虫(メス).鮮やかな緑色をしており,前翅や胸部の縁が黄色い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 9, 2019)]]
[[ファイル: 20191029アオマツムシ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_88254s.jpg|200px|thumb|right|アオマツムシの成虫(メス).生木の枝に産卵管を突き刺し,産卵している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 29, 2019)]]
   
[[ファイル: 20200626アオマツムシ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_127249s.jpg|200px|thumb|right|アオマツムシの幼虫.[[カネタタキ_広島大学東広島キャンパス|カネタタキ]]のメスに似ているが,アオマツムシの幼虫とカネタタキの成虫が同じ時期に見られることはない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 26, 2020)]]
 
[[ファイル: 20200626アオマツムシ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_127249s.jpg|200px|thumb|right|アオマツムシの幼虫.[[カネタタキ_広島大学東広島キャンパス|カネタタキ]]のメスに似ているが,アオマツムシの幼虫とカネタタキの成虫が同じ時期に見られることはない.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 26, 2020)]]
   25行目: 24行目:  
*幼虫と成虫で著しく色彩が異なる.
 
*幼虫と成虫で著しく色彩が異なる.
 
*東広島キャンパスでの個体数は多い.
 
*東広島キャンパスでの個体数は多い.
 +
 +
==ギャラリー==
 +
<gallery mode="nolines" widths="200" heights="200">
 +
ファイル: 20191029アオマツムシ成虫メス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_88254s.jpg|200px|thumb|right|アオマツムシの成虫(メス).生木の枝に産卵管を突き刺し,産卵している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 29, 2019)
 +
ファイル: 20201114モズのはやにえ(アオマツムシ)_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_166895s.jpg|200px|thumb|right|モズのはやにえ(アオマツムシ).11/14には全身が残っていた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 14, 2020)
 +
ファイル: 20201116モズのはやにえ(アオマツムシ)_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_177240s.jpg|200px|thumb|right|モズのはやにえ(アオマツムシ).11/16には腹部がなくなっていた.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 16, 2020)
 +
</gallery>
    
==備考==
 
==備考==
11,481

回編集

案内メニュー