「アオダイショウ」の版間の差分

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[[ファイル:20150623アオダイショウ成蛇_廿日市市吉和_田守撮影_DSC_0434.JPG|200px|thumb|right|脱皮前のアオダイショウ成蛇.脱皮前は目が白く曇る.(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, Jun. 23, 2015)]]
 
[[ファイル:20150623アオダイショウ成蛇_廿日市市吉和_田守撮影_DSC_0434.JPG|200px|thumb|right|脱皮前のアオダイショウ成蛇.脱皮前は目が白く曇る.(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, Jun. 23, 2015)]]
 
[[ファイル: 20190802アオダイショウ亜成蛇_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_71242s.jpg|200px|thumb|right|威嚇するアオダイショウの亜成蛇.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 2, 2019)]]
 
[[ファイル: 20190802アオダイショウ亜成蛇_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_71242s.jpg|200px|thumb|right|威嚇するアオダイショウの亜成蛇.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 2, 2019)]]
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[[ファイル:20190619アオダイショウ幼蛇_廿日市市宮島町_池田撮影_IMG_45511s.JPG|200px|thumb|right|アオダイショウの幼蛇(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, Jun. 19, 2019)]]
 
[[ファイル:20190512アオダイショウ幼蛇_東広島市西条町寺家_岩崎撮影_DSC_0047s.JPG|200px|thumb|right|アオダイショウ幼蛇(広島県東広島市西条町寺家; 撮影: 岩崎元道, May 12, 2019)]]
 
[[ファイル:20190512アオダイショウ幼蛇_東広島市西条町寺家_岩崎撮影_DSC_0047s.JPG|200px|thumb|right|アオダイショウ幼蛇(広島県東広島市西条町寺家; 撮影: 岩崎元道, May 12, 2019)]]
 
[[ファイル:20190512アオダイショウ幼蛇頭部_東広島市西条町寺家_岩崎撮影_DSC_0045s.JPG|200px|thumb|right|アオダイショウ幼蛇の頭部(広島県東広島市西条町寺家; 撮影: 岩崎元道, May 12, 2019)]]
 
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2019年8月15日 (木) 22:51時点における版

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アオダイショウ広島県廿日市市宮島町(撮影:内田慎治 Apr. 18, 2017)
木の上でとぐろを巻くアオダイショウ成蛇.(広島県安芸郡熊野町; 撮影: 大川博志, Aug. 11, 1993)
水辺に出てきたアオダイショウの成蛇.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 池田誠慈, May 27, 2016)
アオダイショウの成蛇の頭部側面.虹彩は赤くなく,瞳孔は明るいところでも縦長にならない.(広島県三原市大和町; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2016)
アオダイショウの成蛇の頭部背面.シマヘビと比べると鼻先がやや角張っている.(広島県三原市大和町; 撮影: 池田誠慈, May 8, 2016)
正面から見たアオダイショウの成蛇.(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, Jun. 23, 2015)
脱皮前のアオダイショウ成蛇.脱皮前は目が白く曇る.(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, Jun. 23, 2015)
威嚇するアオダイショウの亜成蛇.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 2, 2019)
アオダイショウの幼蛇(広島県廿日市市宮島町; 撮影: 池田誠慈, Jun. 19, 2019)
アオダイショウ幼蛇(広島県東広島市西条町寺家; 撮影: 岩崎元道, May 12, 2019)
アオダイショウ幼蛇の頭部(広島県東広島市西条町寺家; 撮影: 岩崎元道, May 12, 2019)

目次

アオダイショウ Elaphe climacophora

分類

動物界 Animalia > 脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 爬虫綱 Reptilia > 有鱗目 Squamata > ヘビ亜目 Serpentes > ナミヘビ科 Colubridae > ナメラ属 Elaphe > アオダイショウ Elaphe climacophora

解説

  • 北海道・本州・四国・九州・薩南群島などに分布する日本固有種.
  • 広島県では,市街地を除く全域に分布.
  • 南西諸島を除く日本では最大のヘビで,大きいものは2.5 m に達する.
  • アオダイショウの和名「青大将」は,身体がやや緑がかっていることによるが,茶褐色の個体もいる.
  • 頭部は,シマヘビと比べると鼻先がやや角張っている.
  • 幼蛇と成蛇では模様が異なり,成長につれて不明瞭な4本の縦縞をもつようになる.
  • 本種やシマヘビジムグリはいずれも悪臭を放つが,中でも本種が最も臭いと言われる.
  • カエルやネズミなどを餌とし,大きな獲物を捕食する際は巻き付いて締め殺す.
  • 山口県岩国市のシロヘビは,本種の白化型(アルビノ)集団で,まれにしか現れない白化型が野外で集団として推定100年以上維持されている点で貴重であり,1924年(大正13年)に国の天然記念物に指定されている.
  • かつては古い家や蔵に住み着き,家の「主」として大切にされていたが,現代の建物には進入できず住み着かなくなった.
  • 田畑の減少や石垣のコンクリート化などで住みかが狭まっていると思われる.

天然記念物・RDB

  • 広島県内では該当なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

  • Japanese ratsnake

広島県方言

  • やみしろ
  • ねずみとり
  • くちなわ(朽ち縄)
  • くちなお
  • ぬし(主)
  • やぬし
  • やむし
  • なむさ
  • なみさ
  • なみっさあ

備考

参考文献

  • 比婆科学教育振興会(編). 1996. 広島県の両生・爬虫類. 168 pp. 中国新聞社, 広島.

更新履歴

  • 2015.11.26 ページ作成.
  • 2016.01.27 解説追加.

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