「オオカマキリ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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[[ファイル: 20181026トノサマバッタを食べるオオカマキリ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_23894s.JPG|200px|thumb|right|トノサマバッタを食べるオオカマキリの成虫(メス).暴れるトノサマバッタに振り回されながらも,オオカマキリは獲物を決して離さなかった.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)]] | [[ファイル: 20181026トノサマバッタを食べるオオカマキリ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_23894s.JPG|200px|thumb|right|トノサマバッタを食べるオオカマキリの成虫(メス).暴れるトノサマバッタに振り回されながらも,オオカマキリは獲物を決して離さなかった.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 26, 2018)]] | ||
[[ファイル:20181016オオカマキリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_23191s.JPG|200px|thumb|right|オスを捕食するオオカマキリの成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 16, 2018)]] | [[ファイル:20181016オオカマキリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_23191s.JPG|200px|thumb|right|オスを捕食するオオカマキリの成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 16, 2018)]] | ||
+ | [[ファイル:20180928オオカマキリ_東広島市鏡山_鮫島撮影_DSCN0792s.JPG|200px|thumb|right|オオカマキリ成虫(広島県東広島市鏡山; 撮影: 鮫島裕貴, Sep. 28, 2018)]] | ||
[[ファイル:20181207オオカマキリ卵鞘_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_30779s.JPG|200px|thumb|right|オオカマキリの卵鞘.大きく丸みを帯びた形をしており,植物の枝や茎などに産み付けられることが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 7, 2018)]] | [[ファイル:20181207オオカマキリ卵鞘_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_30779s.JPG|200px|thumb|right|オオカマキリの卵鞘.大きく丸みを帯びた形をしており,植物の枝や茎などに産み付けられることが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Dec. 7, 2018)]] | ||
2019年3月15日 (金) 16:09時点における版
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オオカマキリ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Tenodera aridifolia
分類
- カマキリ科 Mantidae
分布
- 北海道(移入分布の可能性あり),本州,四国,九州.
解説
- 日本最大級のカマキリ.
- チョウセンカマキリによく似るが,本種のほうが大型で,前脚の付け根の色は淡い黄色,後翅の色は紫がかっている.
- 林縁の草むらや樹木上でよく見られる.
- 虫のみならず,トカゲやカエルまで捕食することがある.
- キャンパス内での個体数は多い.
備考
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