イボテングタケ 広島大学東広島キャンパス

提供: 広島大学デジタル博物館
2019年8月17日 (土) 11:17時点におけるStudent03 (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動検索に移動

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > イボテングタケ

イボテングタケ(広島大学東広島キャンパス)

和名

  • イボテングタケ

学名

  • Amanita ibotengutake

分類

  • テングタケ科 Amanitaceae

分布

  • 日本,朝鮮半島

解説

  • 主に針葉樹林の地上に発生し、テングタケよりも大型になる.
  • 有毒のため,食用にはされない.
  • 毒成分の1つであるイボテン酸は本種から最初に発見されたため、この名がついた.

備考

参考文献

  • 今関六也・大谷吉雄・本郷次雄(編著). 2011. 山溪カラー名鑑 日本のきのこ, 増補改訂新版. viii + 639 pp. 山と溪谷社, 東京.

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの菌類 > イボテングタケ