宮島/社会貢献/宮島のミヤジマシモツケの域外保全活動

提供: 広島大学デジタル博物館
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  • 2023年5月,挿し木を実施しました.
  • 2023年5月,挿し木したものを鉢上げしました.赤玉土の方がゼオライトよりも活着率が高いことがわかりました.
  • 2022年5月,挿し木を実施しました.比較のため,赤玉土とゼオライトを使いました.
  • 2018年5月18日,挿し木を実施したうち1株が活着し,成長していることを確認.
  • 2016年9月16日,数本が確実に活着していることを確認.
  • 2016年6月,挿し木の実施.
  • 2015年12月,広島大学大学院理学研究科附属宮島自然植物実験所から苗木1本を宮島学園に寄贈.

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