カンムリカイツブリ 宮島
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カンムリカイツブリ Podiceps cristatus cristatus
分類
動物界 Animalia > 脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 鳥綱 Aves > カイツブリ目 Podicipediformes > カイツブリ科 Podicipedidae > カンムリカイツブリ属 Podiceps > カンムリカイツブリ(種) Podiceps cristatus > カンムリカイツブリ(亜種) Podiceps cristatus cristatus
解説
- 1984.2.2,神社沖で初認.
- 12月から確認され,4月中旬頃まで1~最高25羽までの群れで渡来する.
- 宮島全域の海上に冬鳥として普通.
- 特に神社,多々良,大江,大川の浅瀬に多い.
(資料提供: 熊谷美登(厳島の鳥を知る会)/写真撮影: 熊谷美登)
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
英名
広島県方言
備考
参考文献
- 宮島町教育委員会(編). 1999. 宮島の野鳥. 176 pp. 宮島町, 宮島町.
- 日本鳥学会(編). 2012. 日本鳥類目録改訂第7版. xx + 438 pp. 日本鳥学会, 三田.
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