Folioceros fuciformis

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Folioceros fuciformis (Mont.) D.C.Bharadwaj ミヤベツノゴケ

[= Anthoceros miyabeanus Steph.]

ノート

  • ツノのような胞子体を出すことからツノゴケと呼ばれる.
  • 胞子の求心面のY字条溝が不明瞭.
  • 胞子体の細胞壁は厚く肥厚し,気孔の孔辺細胞が長い.
  • 弾糸は長く,線形の厚壁細胞よりなり,螺旋肥厚はない.
  • Anthocerosナガサキツノゴケ属に置かれていたが,現在はFoliocerosミヤベツノゴケ属に置かれている.
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日当たりの良い,湿った土上に群生.(写真: 沖縄県西表島.2006年12月25日.撮影: 坪田博美.)


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直立する棒状のものが胞子体で,基部の葉状部分が配偶体.(写真: 沖縄県西表島.2006年12月25日.撮影: 坪田博美.)

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