ナツアサドリ

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ナツアサドリ(果)(広島県安芸高田市高宮町 大狩山; 撮影: 垰田 宏, July 17, 2011)

目次

ナツアサドリ Elaeagnus yoshinoi Makino

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > グミ科 Elaeagnaceae > グミ属 Elaeagnus

解説

  • 葉の裏面には鱗片がなく(若い葉には少しある),両面に星状毛が密生している.
  • 果実は6月下旬に熟し,上向きにつき,オレンジ色を帯びた赤色で,長さ10~13 mm,上半分はずんぐりした円錐形で,下半分は細まる.
  • 美味である.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 兵庫県西部から山口県まで,中国地方と愛媛県に特産する.
  • 広島県では,吉備高原面に広く分布し,個体数は多くないが,各地に見られる.

産地

天然記念物

標本

  • 戸河内町戸河内(yy-10081),豊平町今吉田(yy-11030),久井町久井岩海(yy-7809),三原市仏通寺(yy-5915),高宮町小掛峡(yy-6077),広島市牛頭山(km-2823),庄原市大黒目山(mt-8646),西城町四天蓋山(mt-12334),三良坂町灰塚(kk-816),豊栄町後河内(yy-13286),大朝町松崎(yy-13446),千代田町土井川(yy-13471),東広島市八本松(yy-1762),福富町大谷山(km-5505),八千代町佐々井(rn-7748),福山市瀬戸町(sf-4991),三和町坂瀬川(sf-5584),甲山町今高野山(ns-1495),御調町(sf-131),口和町常定(hn-333),上下町岳山(yk-8484)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード: 36160

文献(出典)


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