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31 バイト除去 、 2020年4月26日 (日) 22:19
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==解説==
 
==解説==
 
*相模湾~九州南岸の太平洋沿岸,天草灘,琉球列島に分布.国外では,台湾,中国福建省,東部太平洋を除く全世界の熱帯~温帯域に分布.
 
*相模湾~九州南岸の太平洋沿岸,天草灘,琉球列島に分布.国外では,台湾,中国福建省,東部太平洋を除く全世界の熱帯~温帯域に分布.
*沿岸域に生息.通常30 m以浅に出現.
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*沿岸域に生息.通常30 m以浅に出現.沿岸表層部で群泳するのが観察される.
 
*胎生.
 
*胎生.
 
*体色は背側が灰色で腹側が白色,鋭く尖った吻が特徴で,近縁種の[[ホコサキ]]に比べ背鰭が後方にあること,各鰭の先端部が黒色を呈することなどで区別される.
 
*体色は背側が灰色で腹側が白色,鋭く尖った吻が特徴で,近縁種の[[ホコサキ]]に比べ背鰭が後方にあること,各鰭の先端部が黒色を呈することなどで区別される.
 
*成長により鰭先端の黒斑の出現部位が変わる.生まれた時には,各鰭には黒斑は見られないが,全長80~100 cmになると第二背鰭,尻鰭,尾鰭下葉の各先端に,明瞭な黒斑が現れ,全長130 cmでは,尾鰭以外の各鰭の先端に,通常黒斑が見られるという.そのためハナザメ幼魚を[[ホコサキ]]に,成魚を[[ホウライザメ]]と誤同定しやすい.
 
*成長により鰭先端の黒斑の出現部位が変わる.生まれた時には,各鰭には黒斑は見られないが,全長80~100 cmになると第二背鰭,尻鰭,尾鰭下葉の各先端に,明瞭な黒斑が現れ,全長130 cmでは,尾鰭以外の各鰭の先端に,通常黒斑が見られるという.そのためハナザメ幼魚を[[ホコサキ]]に,成魚を[[ホウライザメ]]と誤同定しやすい.
*体長約2.8 mにまで成長し,全世界の温帯~熱帯域の沿岸表層部で群泳するのが観察される.
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*体長約2.8 mにまで成長する.
 
      
==天然記念物・RDB==
 
==天然記念物・RDB==
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