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[[ファイル:シロチドリ廿日市市宮島町熊谷美登撮影photo054.jpg|200px|thumb|right|シロチドリ(廿日市市宮島町; 撮影: 熊谷美登)]]

= シロチドリ ''Charadrius alexandrinus dealbatus'' =

== 分類 ==

動物界 Animalia
> 脊索動物門 Chordata
> 脊椎動物亜門 Vertebrata
> 鳥綱 Aves
> チドリ目 Charadriiformes
> チドリ科 Charadriidae
> チドリ属 ''Charadrius''
> シロチドリ(種) ''Charadrius alexandrinus''
> シロチドリ(亜種) ''Charadrius alexandrinus dealbatus''

== 解説 ==
* 日本では1年を通して見ることのできるチドリの仲間で,大きさは[[コチドリ_宮島|コチドリ]]に次いで小さく,姿も習性も[[コチドリ_宮島|コチドリ]]とよく似ている.
* 近年は宮島でも1年を通して見ることができるが,以前は冬鳥として神社近くの海岸の砂浜や室浜から須屋浦間の干潟(ひがた)に数羽から十数羽の小群を見ることができるだけだった(2000.5.31日室浜で2羽の巣立ちヒナを確認後,大川や須屋浦でも営巣が確認された).
* 意外にも多々良の干潟(ひがた)の埋め立てに伴い,繁殖期でもある4月から8月にかけても数番(つがい)が見られるようになってきた.
* これは海岸に続く広大な砂地が現出したと同様な結果となったからで,[[コチドリ_宮島|コチドリ]]とシロチドリの産卵地を人工的に造成したことになった.
* しかし,現在も埋め立てが続いており,車の出入りも激しく安全な産卵地とはいえない.埋め立て終了後の利用計画は不明だが,宮島の自然が減少しているこの時期,折角チドリや[[カワセミ_宮島|カワセミ]]など野鳥にとって良好な営巣地になっている所なので,ミニ・バード・サンクチュアリとして残ればと思われる.

(資料提供: 熊谷美登(厳島の鳥を知る会)/写真撮影: 熊谷美登)
(1984年9月の広報みやじまに掲載されたものを一部改編)

== 分布・産地・天然記念物 ==
=== 分布 ===
=== 産地 ===
=== 天然記念物 ===

== 慣用名・英名・広島県方言 ==
=== 慣用名 ===
=== 英名 ===
=== 広島県方言 ===

== 備考 ==
* [[宮島の野鳥]]

== 文献(引用) ==
* 日本鳥学会(編). 2012. 日本鳥類目録改訂第7版. xx + 438 pp. 日本鳥学会, 三田.

== 更新履歴 ==

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