差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
44行目: 44行目:  
ファイル: 20210624モンキツノカメムシ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_220600s.jpg|250px|thumb|right|モンキツノカメムシの成虫.背面の斑紋は半円形で,体色は緑がかる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2021)|link=モンキツノカメムシ_広島大学東広島キャンパス
 
ファイル: 20210624モンキツノカメムシ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_220600s.jpg|250px|thumb|right|モンキツノカメムシの成虫.背面の斑紋は半円形で,体色は緑がかる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 24, 2021)|link=モンキツノカメムシ_広島大学東広島キャンパス
 
ファイル: 20210623ウシカメムシ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_220060s.jpg|250px|thumb|right|ウシカメムシの成虫.肩部の角が特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 23, 2021)|link=ウシカメムシ_広島大学東広島キャンパス
 
ファイル: 20210623ウシカメムシ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_220060s.jpg|250px|thumb|right|ウシカメムシの成虫.肩部の角が特徴.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 23, 2021)|link=ウシカメムシ_広島大学東広島キャンパス
 +
</gallery>
 +
 +
*[[ガマ]]や[[ヨシ]]など,抽水植物の多いため池では[[アオヤンマ_広島大学東広島キャンパス|アオヤンマ]]が生息します.全身が鮮やかな緑色をしており,抽水植物の間を縫うように飛びます.また,同様に水草の豊富なため池には[[チョウトンボ_広島大学東広島キャンパス|チョウトンボ]]も見られます.蝶のようにひらひらと舞うように飛び,東広島キャンパスでは数も多く目にする機会が多いトンボです.湿地では日本最小のトンボである[[ハッチョウトンボ_広島大学東広島キャンパス|ハッチョウトンボ]]が見られます.
 +
 +
<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250">
 +
ファイル: 20210623アオヤンマ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_219907s.jpg|250px|thumb|right|アオヤンマの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 23, 2021)|link=アオヤンマ_広島大学東広島キャンパス
 +
ファイル: 20210707チョウトンボ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_229614s.jpg|250px|thumb|right|チョウトンボの成虫.羽化直後の個体は光沢が強い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 7, 2021)|link=チョウトンボ_広島大学東広島キャンパス
 +
ファイル: 20210622ハッチョウトンボ成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_219418s.jpg|250px|thumb|right|ハッチョウトンボの成虫(オス).前長は500円玉よりも小さい.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 22, 2021)|link=ハッチョウトンボ_広島大学東広島キャンパス
 
</gallery>
 
</gallery>
  
11,481

回編集

案内メニュー