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提供: 広島大学デジタル博物館
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ファイル: 2021025ニホンアカガエル幼生_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_195349s.jpg|200px|thumb|right|ニホンアカガエルの幼生(オタマジャクシ).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 25, 2021)
 
ファイル: 2021025ニホンアカガエル幼生_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_195349s.jpg|200px|thumb|right|ニホンアカガエルの幼生(オタマジャクシ).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 25, 2021)
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早春の蛾が出現しています.[[オカモトトゲエダシャク_広島大学東広島キャンパス|オカモトトゲエダシャク]]は静止時に翅を折り畳むのが特徴で,類似種のクワトゲエダシャクも同時期に出現するので同定には注意が必要です.[[トビモンオオエダシャク_広島大学東広島キャンパス|トビモンオオエダシャク]]は大型のシャクガで,2月-3月にかけて比較的多くの個体を観察することができます.[[シロトゲエダシャク_広島大学東広島キャンパス|シロトゲエダシャク]]はメスの翅が退化しているフユシャクガの一種です.
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ファイル: 20210221オカモトトゲエダシャク成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_194629s.jpg|200px|thumb|right|オカモトトゲエダシャクの幼虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 21, 2021)
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ファイル: 20210228トビモンオオエダシャク成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_195720s.jpg|200px|thumb|right|トビモンオオエダシャクの成虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 28, 2021)
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ファイル: 20210223シロトゲエダシャク成虫オス_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_195228s.jpg|200px|thumb|right|シロトゲエダシャクの幼虫(オス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 23, 2021)
 
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