差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
編集の要約なし
17行目: 17行目:     
==特徴==
 
==特徴==
*高さ5-10 mの落葉高木.横枝は水平に広がり,若枝はほぼ無毛,枝先に1対の葉を対生する.
+
*高さ5-10 mの落葉高木.枝先に1対の葉を対生する.
*葉は楕円形~卵円形で鋭尖頭,縁は波打ち,裏面脈腋には褐色の立毛が密生し,側脈は4-5対.晩秋には暗紅色に紅葉して美しい.
+
*葉の縁は波打つ.晩秋には暗紅色に紅葉して美しい.
*5-7月に1対の側枝を伴った短枝端に頭状花序をつける.花序の基部には大型の総苞があり,総苞片は4枚,卵形~超楕円状で尖頭形.はじめ淡緑色でのちに白色になる.まれに紅色をおびる.
+
*5-7月に1対の側枝を伴った短枝端に頭状花序をつける.花序は,はじめ淡緑色でのちに白色になる.まれに紅色をおびる.
*花は6-7月に開き,無柄で頭状に密集してつく.
+
*花は6-7月に開く.
*果実は9-10月に紅熟し,中に1~数個のかたい核を入れ,果肉は黄白色で甘みがある.
+
*果実は9-10月に紅熟し,果肉は黄白色で甘みがある.
 
*名前は山法師の意味で,頭状の花序を僧の頭に,白い総苞片を頭巾に見立てたものといわれる.
 
*名前は山法師の意味で,頭状の花序を僧の頭に,白い総苞片を頭巾に見立てたものといわれる.
  
372

回編集

案内メニュー