植物観察会/KansatsukaiPageAnnai20190929

提供: 広島大学デジタル自然史博物館 植物
移動: 案内検索

第625回植物観察会ご案内

(2019. 9. 25公開)

広島大学大学院統合生命科学研究科附属宮島自然植物実験所/広島大学大学院統合生命科学研究科生物科学専攻植物生物学講座 植物分類・生態学研究室内 ヒコビア会 共催

と き:令和元(2019)年9月29日(日)雨天決行 C級

ところ:安芸高田市 香六(こうろく)ダム公園 1/5万「八重」右上 (担当:関)

集合場所・時間:香六ダム公園駐車場,10時集合. ※許可は得ておりますが,釣り客の邪魔にならないように駐車して下さい.トイレもあります.

香六ダムについて:

香六ダムは昭和39~43年に広島県によって建設された農業用水ダムで,300 haの農地を灌漑している.1996年10月20日にヒコビア植物観察会が,香六ダムで開催され,その時に見つかったツクシクロイヌノヒゲやサワトウガラシは『広島県植物誌』に載録されている.湖水の減水した泥地に発達する小型草本群落は興味深く,上記の2種の他,アゼムシロ・キカシグサ・ミズマツバ・アゼトウガラシ・ヒメクグ・カヤツリグサなどが群生している.湖の周辺は,内陸型のアカマツ林[アカマツ-コバノミツバツツジ群集コシアブラ亜群集(豊原・鈴木1975)]に属し,アカマツ・コナラ・リョウブ・コシアブア・コバノガマズミ・クロモジ・コバノミツバツツジ・イブキザサなどからなり,高田流紋岩の湿った岩壁にショウジョウスゲが群生している.

自家用車の方:

中国道高田ICを出て,県道64号線を左折,約1.4 km行ったところで,右折し広域農道に入り,そのまま直進.約7.5 km行ったところに「香六ダム」の立札があるので左折し,すぐに右折する.ここは分かりにくいので要注意.すぐに右折するところに「香六ダム」の立札と「フィッシングレイクたかみや」の旗がある.そこから約1.5 kmで香六ダム公園に到着する.

バスの集合場所・時間:JR広島駅北口ロータリー内,8:00出発(停車時間 7:50-8:00),バス代4,000円(保険料込)

バススペースでの停車が有料になり,停車時間が限られておりますので,乗り遅れの無いようお願い致します.
三段峡交通のあずき色のバス.バス正面に「植物観察会」の表示あり,類似の団体があるのでお間違えないようにしてください.

バスの申込み:宮島自然植物実験所0829-44-2025まで

最近,バスの利用者が非常に減少しており,観察会の継続的な開催が困難な状況になりつつあります.地球温暖化ガス削減のためにも,利用が可能な方は,バスのご利用お願いいたします.

次回の予定:10月20日 山口県岩国市美和町 羅漢山 B級 担当:垰田

お願い:

名札を付けて観察会へお越しください.どのようなものでもかまいません.

注意事項:

各種災害による被害を回避するため,午前6時のNHKニュースまたは気象庁ホームページ午前6時点で,開催地の行政区において各種警報が出ている場合,またその後,天候がさらに悪化する可能性がある場合は中止に致します.
広島県防災Web http://www.bousai.pref.hiroshima.jp

訂正:

封書での案内に誤りがありましたので訂正いたします.
香六ダムについてのところ2行目から3行目
誤 → 1996年10月20日にが,香六ダムで開催され,
正 → 1996年10月20日にヒコビア植物観察会が,香六ダムで開催され,

デジタル自然史博物館 / 広島大学 / 宮島自然植物実験所 / 植物観察会のトップ / 過去のヒコビアミニレター / 古いNews | 植物 にもどる