宮島自然植物実験所/教育・研究活動/研究業績/2016年度

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目次

宮島自然植物実験所 平成28(2016)年度研究業績

A. 出版物

1. 研究論文

  1. 井上侑哉・久保晴盛・内田慎治・向井誠二・坪田博美. 2016a. 40年ぶりに生育が再確認された広島県のイサワゴケ(カタシロゴケ科,蘚類). 植物研究雑誌 91(3): 186-190. [Inoue, Y., Kubo, H., Uchida, S., Mukai, S. & Tsubota, H. 2016a. Syrrhopodon tosaensis (Calymperaceae, Bryophyta) rediscovered on Miyajima Island, Hiroshima Prefecture, SW Japan after 40 years. J. Jpn. Bot. 91: 186-190.]
  2. 井上侑哉・久保晴盛・内田慎治・向井誠二・坪田博美. 2016. 広島県宮島におけるクマノゴケ(イクビゴケ科,蘚類)の生育状況. 蘚苔類研究 11(7): 216–218 [Inoue, Y., Kubo, H., Uchida, S., Mukai, S. & Tsubota, H. 2016. Notes on Diphyscium lorifolium (Diphysciaceae, Bryophyta) on Miyajima Island, Hiroshima Prefecture, SW Japan. Bryol. Res. 11: 216–218]
  3. 井上侑哉・坪田博美・今井丈暁・今井滋行. 2015 (2016). 金華山のコケ植物. 生物教育(岐阜県高等学校教育研究会生物教育研究部会会誌)60: 34–38. [Inoue, Y., Tsubota, H., Imai, T. & Imai, S. 2015 (2016). Bryophytes of Mt. Kinkazan, Gifu Pref., Central Japan. Biology Education 60: 34–38]
  4. Inoue, Y. & Tsubota, H. 2016. Systematics of the family Pottiaceae (Bryophyta) with special reference to the familial and subfamilial circumscriptions. Hikobia 17: 117–129.
  5. 坪田博美・武内一恵・井上侑哉・中原-坪田美保・向井誠二. 2016. 広島の帰化植物7.ハイニシキソウとアレチニシキソウ. Hikobia 17: 161–167 [Tsubota, H., Takeuchi, K., Inoue, Y., Nakahara-Tsubota, M. & Mukai, S. 2017. Notes on naturalized and invasive plants in Hiroshima Prefecture, SW Japan: 7. Euphorbia prostrata Aiton and an unidentifiable species of Euphorbia. Hikobia 17: 161–167]
  6. Suzuki, Y., Takenaka, C., Tomioka, R., Tsubota, H., Takasaki, Y. & Umemura, T. (2016) Accumulation of arsenic and copper by bryophytes growing in an aquatic environment near copper mine tailings. Mine Water Environ. 35: 265. doi:10.1007/s10230-015-0335-7.
  7. Inoue, Y. & Tsubota, H. 2017. Lectotypification and taxonomic identity of Astomum japonicum G.Roth (Pottiaceae, Bryophyta). Cryptogam. Bryol. 38: 85–90.
  8. 坪田博美・宮本有希・諸石智大・中原-坪田美保・佐々木一寧. 2017. 世界遺産宮島の森林を教材にした小中大学連携-宮島ロープウエー駅舎付近の植生回復を例に-. 厳島研究13: (1)-(6).

2. その他

  1. 半田信司・溝渕綾・中原-坪田美保・坪田博美. 2017. 沖縄で見つかった紅藻,褐藻および緑藻の日本新産種. 藻類65(1): 74.
  2. 溝渕綾・半田信司・中原-坪田美保・坪田博美. 2017. 日本新産Trentepohlia abietina(スミレモ科,アオサ藻綱)の形態と系統. 藻類65(1): 78.

B. 学会発表

  1. 惠良友三郎・井上侑哉・武内一恵・中原-坪田美保・向井誠二・坪田博美. 広島県宮島の雑草フロラ(予報). 日本生態学会中国四国地区会第60回大会(2016年5月14–15日, 米子). 講演要旨 p. 7, EP-14.
  2. 諸石智大・和崎 淳・坪田博美. 日本の暖温帯に分布する木本植物のクラスター根に関する予備的研究. 中国四国植物学会第73回大会(2016年5月14–15日, 米子). 講演要旨 p. 4, BP-02.
  3. Inoue, Y. & Tsubota, H. Phylogenetic notes on Trachycarpidium lonchophyllum (G.Roth) R.H.Zander (Pottiaceae, Bryophyta). East Asian Plant Diversity and Conservation 2016 (between 23th and 25th of August 2016, Tokyo). Abstracts p. 29. P2.
  4. Kawahara, K., Tsubota, H., Shimamura, M., Yano, O. & Nishimura, N. The Japanese Sphaerocarpos (Marchantiophyta) might be phylogenetically closely related to S. texanus. East Asian Plant Diversity and Conservation 2016 (between 23th and 25th of August 2016, Tokyo). Abstracts p. 30. P3.
  5. 内田慎治・井上侑哉・山口富美夫・坪田博美. 小笠原・琉球諸島に産するコゴケ属の閉鎖果種について. 日本蘚苔類学会第45回屋久島大会(2016年8月29–31日, 屋久島町). 講演要旨 25. PP10.
  6. 井上侑哉・鈴木 直・坪田博美. 屋久島から見出されたイクビゴケ科の一新種と科内の系統関係. 日本蘚苔類学会第45回屋久島大会(2016年8月29–31日, 屋久島町). 講演要旨 26. PP11.
  7. 岡村惟史・渡部敏裕・坪田博美・和崎 淳. 低リン土壌でクラスター根を形成する木本植物が周辺植物のミネラル吸収に与える影響. 第2回植物の栄養研究会(2016年9月2-3日, 名古屋). 一般講演(ポスター発表)6番. 最優秀ポスター賞.
  8. 河原希実佳・井上侑哉・西村直樹・坪田博美. 日本におけるタイ類ダンゴゴケ属植物の生育形態と遺伝的差異. 日本植物分類学会第16回大会(2017年3月9–12日, 京都市). 研究発表要旨集 55. P05.
  9. 井上侑哉・坪田博美. セン類コゴケ属閉鎖果種の起源. 日本植物分類学会第16回大会(2017年3月9–12日, 京都). 研究発表要旨集 55. P06.
  10. 坪田博美・井上侑哉・武内一恵・中原-坪田美保・向井誠二. 帰化植物アレチニシキソウの分子系統学的位置. 日本植物分類学会第16回大会(2017年3月9–12日, 京都). 研究発表要旨集 72. P40.
  11. 半田信司・溝渕 綾・中原-坪田美保・坪田博美. 沖縄で見つかった日本新産スミレモ類(アオサ藻綱)数種の分類・系統学的研究. 日本植物学会第80回大会(2016年9月15-19日, 宜野湾市). P-0107.
  12. 岡村惟史・渡部敏裕・坪田博美・和崎 淳. 低リン土壌に生育するヤマモガシが周辺植物のミネラル吸収に及ぼす影響. 日本土壌肥料学会2016年度佐賀大会(2016年9月20-22日, 佐賀). 一般講演(ポスター発表). P4-1-18.
  13. 中村剛士・地職 恵・鈴木 武・坪田博美・森田竜義・西野貴子. 中国地方東部における黄花型,白花型倍数体タンポポの実態~ヤマザトタンポポ・キビシロタンポポは花色で見分けられるか~. 日本植物分類学会第16回大会(2017年3月9–12日, 京都). 研究発表要旨集 87. P69.
  14. 諸石智大・和崎 淳・坪田博美. クラスター根を形成する植物とその生育環境. 日本生態学会2017年東京大会(2017年3月14–18日, 東京). 一般講演(ポスター発表). P1-H-266.
  15. 半田信司・溝渕 綾・中原-坪田美保・坪田博美. 沖縄の気生環境で見つかった紅藻,褐藻および緑藻の日本新産種. 日本藻類学会第41回大会高知2017(2017年3月23-25日, 高知). 一般講演(ポスター発表). P43.
  16. 溝渕 綾・半田信司・中原-坪田美保・坪田博美. 日本新産Trentepohlia abietina(スミレモ科,アオサ藻綱)の形態と系統. 日本藻類学会第41回大会高知2017(2017年3月23-25日, 高知). 一般講演(ポスター発表). P58.

C. 外部資金

  1. 科研費基盤C平成28-30(予定)

D. その他

  • 写真提供. 「週刊 伝統と自然の真髄を味わう 日本の遺産」2016.6.15号, アシェット・コレクションズ・ジャパン(発行), (株)ブック・パートナーズ(発売).

E. 講演等

  1. 安田女子中学校・高等学校. SSH.
  2. AICJ中学高等学校. SPP.

旧研究業績


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