ヤリマンボウ

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ヤリマンボウ(三重県尾鷲市; 撮影: 相良, Dec., 2002)
ヤリマンボウ(シイラの胃内容物から採集)(鹿児島県口永良部島; 撮影: 清水)

目次

ヤリマンボウ Masturus lanceolatus

シノニム

その他

分類

脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 硬骨魚綱 Osteichthyes > 条鰭亜綱 Actinopterygii > フグ目 Tetraodontiformes > マンボウ科 Molidae > ヤリマンボウ属 Masturus > ヤリマンボウ Masturus lanceolatus

解説

  • 宮城県,茨城県北部,千葉県館山湾,三浦半島,伊豆諸島,駿河湾,秋田県,新潟県,若狭湾,鳥取県,隠岐,島根県,山口県日本海沿岸,五島灘,口之永良部島,南大東島,沖縄.国外では,朝鮮半島東岸,トンキン湾,マレーシア,オーストラリア南岸,南アフリカ,ノースカロライナ~フロリダ沿岸(世界中の温帯・熱帯海域だが正確な分布知見は少ない).
  • 体色は濃灰色で体側部に赤褐色斑が散在し,舵鰭の中央部が後方へ伸長すること,下顎が前方へ突き出すことなどで特徴づけられる.
  • 全世界の温帯~熱帯域の表層を回遊し,体長は3 mに達する.
  • 定置網などで漁獲され,刺身などで美味.

天然記念物・RDB

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

関連ページ

参考文献

  • 中坊徹次(編). 2013. 日本産魚類検索 全種の同定, 3版. xlix + xxxii + xvi + 2428 pp. 東海大学出版会, 秦野.

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