ヤエベニシダレ 廣島大學櫻曼荼羅
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ヤエベニシダレ Cerasus itosakura 'Plena-rosea' Miyoshi
ヤエベニシダレ(Yae-beni-shidare 八重紅枝垂):C. itosakura 'Plena-Rosea' Miyoshi
エドヒガン群栽培品種.4 月中旬開花.八重(花弁数15–20).花径2.5 cm.花弁は淡紅紫色.開花が先行し次いで葉が展開.葉身は長楕円形.枝が垂れる.古い栽培品種.八重咲き品種であるが,他の品種と異なり雄しべや雌しべの数が減らない.
別名
- エンドウザクラ(遠藤桜)
解説
- 栽培品種(エドヒガン群栽培品種)
- 植栽
- キャンパス内で最も本数の多い「枝垂れる」サクラ.
広島大学内での生育場所
- 国際協力研究科周辺(東広島キャンパス)
- 理学部周辺(東広島キャンパス)
- 教育学部南(東広島キャンパス)
- 工学部西(東広島キャンパス)
由来
ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
基本データ
- 和名・品種名
- 八重紅枝垂
- 読み
- ヤエベニシダレ
- 開花期
- 4月中旬
- 色
- 淡紅紫色
- 花弁数
- 八重
- サイズ
- 高木
- 樹形
- 枝垂れ
- 場所
- 国際研
- 本数
- 4
備考
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