モミジバヒメオドリコソウ
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モミジバヒメオドリコソウ Lamium dissectum With.
シノニム
その他
- Lamium hybridum Vill. (世羅ほか 2010で採用)
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > シソ科 Lamiaceae > オドリコソウ属 Lamium
解説
花期
- 県内では,2003年に三次市,広島市安佐北区,豊平町で初めて生育が確認された.その後府中市や広島市でも確認されており,沿岸部を除いて広範囲に見られる.
分布・産地・天然記念物
分布
産地
天然記念物
標本
- 東城町(hbg-17590),上下町(km-10230),広島市佐伯区(km-11464)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- キレハヒメオドリコソウ(世羅ほか 2010で採用)
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 48521
- 帰化
文献(出典)
- 窪田・窪田(2003),広島県東城町植物誌編纂委員会編(2004),吉野ほか(2007),世羅ほか(2010)
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