ムラサキミミカキグサ 広島大学東広島キャンパス
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ムラサキミミカキグサ(東広島キャンパスの食虫植物)
和名
- ムラサキミミカキグサ
学名
- Utricularia uliginosa Vahl
分類
- Lentibulariaceae (タヌキモ科)
分布
東広島植物園での花期
- 7月下旬~
特徴
- 薄紫色の花を咲かせる
- ミミカキグサやホザキノミミカキグサよりも希少.
- 花はミミカキグサを薄紫にしたような形態をしている.
- 種子を包む部分は耳かき状になり, 若い時は濃い紫色が入る.
- ミミカキグサよりも葉は大きい.
ギャラリー
花
備考
- 広島県RDBカテゴリ(2011):絶滅危惧II類(VU)
- 環境庁RDBカテゴリ:準絶滅危惧(NT)
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類縁種
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