ミツカドコオロギ 広島大学東広島キャンパス
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > ミツカドコオロギ
ミツカドコオロギ
和名
学名
- Loxoblemmus doenitzi
分類
- コオロギ科 Gryllidae
分布
- 北海道,本州,四国,九州.
解説
- 体長15-20 mmで,ほかのオカメコオロギ類(ハラオカメなど)に比べ大型.
- オスは「ジジジジジッ」と鳴く(ほかのオカメコオロギ類に比べて鋭い音).
- オスは頭頂と頭部側面が突き出す.
- 草地や田畑に生息する.
- 東広島キャンパスでの個体数は多い.
ギャラリー
備考
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > ミツカドコオロギ