ファイル:20170215マタタビ・サルナシ髄 池田作図 P2150914 P2150989.JPG
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動20170215マタタビ・サルナシ髄_池田作図_P2150914_P2150989.JPG (512 × 384 ピクセル、ファイルサイズ: 78キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
マタタビ(左)とサルナシ(右)の枝の断面の比較.マタタビの髄は白く詰まり空洞はないが,サルナシの髄は膜で仕切られた空洞があり,はしご状になる.(マタタビは広島県庄原市東城町産,サルナシは双三郡作木村産; 撮影: 池田誠慈, Feb. 15, 2017)
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日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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現在の版 | 2017年2月15日 (水) 23:34 | 512 × 384 (78キロバイト) | Ikeda (トーク | 投稿記録) | マタタビ(左)とサルナシ(右)の枝の断面の比較.マタタビの髄は白く詰まり空洞はないが,サルナシの髄は膜で仕切られた空洞があり,はしご状になる.(マタタビは広島県庄原市東... |
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