ヒメアメンボ 広島大学東広島キャンパス

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ヒメアメンボの成虫．ため池や湿地の水際に多い．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Mar. 31, 2021）

ヒメアメンボの成虫．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 13 , 2018）

ヒメアメンボ（広島大学東広島キャンパス）

和名

• ヒメアメンボ

学名

• Gerris latiabodominis

分類

• アメンボ科 Gerriidae

分布

• 北海道，本州，四国，九州．

解説

• 最もふつうに見られる小型のアメンボ．
• 平地～山地の止水域に生息する．
• 成虫越冬する．
• 水面に落下した小昆虫などの体液を吸う．
• キャンパス内では主にふれあいビオトープや各所ため池で見られる．

備考

• 東広島キャンパスの動物
• 広島県のヒメアメンボの解説ページ

参考文献

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