ハイイロチビミズムシ

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ハイイロチビミズムシ(広島県東広島市鏡山; 撮影: 有村拓真, Mar. 2, 2024)

ハイイロチビミズムシ Micronecta sahlbergii (Jakovlev, 1881)

分類

節足動物門 Arthropoda > 昆虫綱 Insecta > カメムシ目 Hemiptera > カメムシ亜目 Heteroptera > ミズムシ科 Corixidae > ‎Micronecta > ハイイロチビミズムシ Micronecta sahlbergii

解説

  • 主に止水域に生息するのチビミズムシの仲間. 田んぼや蓮田のような浅く開けた環境を好み, しばしば高密度で見られる.
  • オスには発音器があり, 結束バンドを占めるような音がする.
  • オス前脚跗節爪は先端部が広がり, スプーン状となる.
  • 模様には変異が多く跗節爪を含め形態的な特徴は, クロチビミズムシと酷似しており, 確実な同定には交尾器を見る必要がある.
  • 交尾器左把握器はS字に曲がる.

分布・産地・天然記念物・RDB

分布

  • 本州, 四国, 九州, 南西諸島
  • 朝鮮半島, 中国, 台湾, ロシア極東部, 東南アジア

産地

天然記念物・RDB

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

ギャラリー

備考

関連ページ

参考文献

  • 中島 淳・林 成多・石田和男・北野 忠・吉富博之. 2020. ネイチャーガイド 日本の水生昆虫. 352 pp. 文一総合出版, 東京.
  • 三田村敏正・平澤 桂・吉井重幸. 2017. 水生昆虫2 タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック. 132 pp. 文一総合出版, 東京.

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