ナナフシモドキ 広島大学東広島キャンパス

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ナナフシモドキ.木の枝に擬態している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul.10, 2018)
前脚を伸ばすナナフシモドキ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul.12, 2018)
ナナフシモドキの幼虫.エダナナフシに似るが,触角がより短い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 12, 2019)
ナナフシモドキの幼虫.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 25, 2020)

ナナフシモドキ

和名

学名

  • Ramulus mikado

分類

  • ナナフシ科 Phasmatidae

分布

  • 本州,四国,九州.

解説

  • エダナナフシに似るが,本種のほうが触角が短いことで識別可能.
  • 幼虫は脚の再生能力をもつが,成虫はもたない.
  • キャンパス内での個体数は多い.

備考


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