チワラスボ

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チワラスボ(鹿児島県屋久島; 撮影: 檜山, Aug., 2003)

目次

チワラスボ Taenioides sp. B

シノニム

その他

  • Taenioides cirratus

分類

脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 硬骨魚綱 Osteichthyes > 条鰭亜綱 Actinopterygii > スズキ目 Perciformes > ハゼ亜目 Gobioidei > ハゼ科 Gobiidae > チワラスボ属 Taenioides > チワラスボ Taenioides sp. B

解説

  • 和歌山県~九州の河口域や内湾域の軟泥中に棲息し,体長は約18cm.
  • 体色は灰紫色で体側中央部に白色斑が一列に並び,目が退化していることが大きな特徴で,近縁種の「ワラスボ」とは下顎に3対の髯(ひげ)を持つ点で区別される.
  • 一般に食用にはされないが,干潟域の指標生物として重要な魚種である.

天然記念物・RDB

  • 環境省RDBカテゴリ:絶滅危惧IB類(EN)
  • 広島県RDBカテゴリ(2011):絶滅危惧I類(CR+EN)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

関連ページ

参考文献

  • 中坊徹次(編). 2013. 日本産魚類検索 全種の同定, 3版. xlix + xxxii + xvi + 2428 pp. 東海大学出版会, 秦野.

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