ススキとオギの見分け方

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動

ススキオギは,同じイネ科ススキ属の植物であるが,以下の特徴で区別できる.

  • ススキは,根茎は短く,草地に生え,株を作り,小穂は汚黄色で,小穂の基毛は白色まれに淡紫色で,長さは小穂と同長か少し長く,第2小花の護穎に8-15mmの芒がある.以上の点で区別できる.また,葉の裏面は多少粉白色を帯びる.花期は8-10月.
  • オギは,長い根茎を持ち,水辺に生え,群生するが株を作らず,小穂は帯褐色で,小穂の基毛は銀白色で長さは小穂の2-4倍,第2小花の護穎の多くは芒がない.以上の点で区別できる.花期は9-10月.


生育

根本

標本

参考文献

大橋広好・門田裕一・邑田 仁・米倉 浩司・木原 浩(編).日本の野生植物2, 改訂新版.2016.平凡社.東京.p.89


見分け方に関連するページ

植物の見分け方

動物の見分け方

広島大学総合博物館のイベント

賀茂北高生がガイド!オオサンショウウオ調査体験!

11月2日(日)に,「賀茂北高生がガイド!オオサンショウウオ調査体験!」を実施します

東広島市豊栄町には国の特別天然記念物オオサンショウウオが生息しています。

今回の調査体験のガイドは、保全に取り組む賀茂北高校の高校生!

地域の希少な生き物を守る体験を、あなたもしてみませんか?

日時:11月2日(日)10:00~12:00

場所:乃美地域センター(東広島市豊栄町乃美3163)

対象:小学3年生以上

定員:20名(抽選)

申込:https://forms.gle/zR81rAsfZqS2tzMbA


広島大学 > 広島大学デジタルミュージアム > 植物メインページ > 郷土の植物 > ススキとオギのの見分け方