コカマキリ 広島大学東広島キャンパス
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コカマキリの卵鞘.チョウセンカマキリのものに比べ小さく,やや膨らみがある.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 23, 2022)
コカマキリ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Statilia maculata
分類
- カマキリ科 Mantidae
分布
- 本州,四国,九州,沖縄.
解説
- 褐色の個体が多いが,まれに緑色の個体も見られる(緑色の個体はモリカマキリと呼ばれる).
- 前脚の鎌には白と黒と紫の模様がある.
- 草地や森林の地表面でよく見られる.
- キャンパス内での個体数は多い.
ギャラリー
備考
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