キマワリ 広島大学東広島キャンパス

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キマワリの成虫.立ち枯れした木や生木の幹についている場合が多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 10, 2019)

キマワリ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Plesiophthalmus nigrocyaneus

分類

  • ゴミムシダマシ科 Tenebrionidae

分布

  • 北海道,本州,四国,九州.

解説

  • 立ち枯れや伐採木の上で見られる普通種.
  • 若干銅色がかった黒い金属光沢をもつ.
  • 日中樹皮の上などを徘徊する.
  • 東広島キャンパスでの個体数は多い.

備考

参考文献

  • 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.

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