カンザシギボウシ
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > カンザシギボウシ | 広島県の植物図鑑 / 和名順
カンザシギボウシ Hosta capitata (Koidz.) Nakai
シノニム
その他
分類
種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 単子葉植物綱 Monocotyledoneae > ユリ科 Liliaceae > ギボウシ属 Hosta
解説
花期
- 花期は6月で早い.
分布・産地・天然記念物
分布
- 広島県東部の渓谷の湿った岩壁に生育する.
産地
天然記念物
標本
- 帝釈峡(ts-928191),東城町須床(sf-5687),油木町阿下川(yy-13347)
慣用名・英名・広島県方言
慣用名
- カンザシギボオシ
英名
広島県方言
備考
- 環境庁コード: 62070
文献(出典)
- 土井(1983),井波(1985),山下(1988),関(1994),渡辺ほか(1996),広島大学理学部附属宮島自然植物実験所・比婆科学教育振興会(1997)
広島大学 / デジタル自然史博物館 / 植物 / 郷土の植物 / 維管束植物 | 広島県の植物図鑑 / 和名順 にもどる