ウミタナゴ

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ウミタナゴ(広島県呉市広小坪; 撮影: 鮫島裕貴, Nov. 29, 2018)
ウミタナゴ頭部.前鰓蓋縁の前下方および隅角部に2つの明瞭な暗色点がある.(広島県呉市広小坪; 撮影: 鮫島裕貴, Nov. 29, 2018)

目次

ウミタナゴ Ditrema temminckii temminckii

分類

脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 条鰭綱 Actinopterygii > スズキ目 Perciformes > ウミタナゴ科 Embiotocidae > ウミタナゴ属 Ditrema > ウミタナゴ Ditrema temminckii temminckii

解説

  • 津軽海峡~福島県の太平洋沿岸,津軽海峡~九州北西岸の日本海・東シナ海沿岸,愛媛県宇和海.海外では朝鮮半島南岸・東岸,鬱陵島,済州島,渤海,中国杭州沖.
  • ガラモ場や岩礁域と付近の砂底に棲息.体長は30 cmほど.
  • 体色は銀色~赤銀色で吻部~眼にかけて2本の黒色斜帯が走り,鰓蓋前方・腹鰭基底部にそれぞれ黒色斑を持つことで特徴づけられる.
  • 前鰓蓋縁の前下方および隅角部に2つの明瞭な暗色点がある.
  • 卵胎生.
  • 磯釣りで人気の他,刺網・定置網などで漁獲され塩焼き・唐揚げ・煮付けに美味.

天然記念物・RDB

  • 該当なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

関連ページ

参考文献

  • 中坊徹次(編). 2013. 日本産魚類検索 全種の同定, 3版. xlix + xxxii + xvi + 2428 pp. 東海大学出版会, 秦野.

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