ウスタビガ 広島大学東広島キャンパス

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ウスタビガの成虫(メス).キャンパスにおいては最も遅い季節に見られるヤママユ科である.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Nov. 17, 2019)
ウスタビガの古い繭.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 5, 2019)

目次

ウスタビガ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Rhodinia fugax

分類

  • ヤママユガ科 Saturniidae

分布

  • 北海道,本州,四国,九州.

解説

  • 日本産ヤママユガ科では中型.
  • 成虫は晩秋に発生する.
  • メスは翅が黄色っぽくて翅頂が丸みを帯び,オスは橙褐色で翅頂が尖る.
  • 各翅に半透明の斑をもつ.
  • 幼虫の食樹はアベマキやクリ,クヌギなど.
  • 繭は鮮やかな緑色で冬になると目立ち,「ヤマカマス」と呼ばれる.
  • 東広島キャンパスでの個体数は少ない.

備考

参考文献

  • 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.

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