アキサンショウウオ 広島大学東広島キャンパス

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アキサンショウウオ成体 (オス) .成体は繁殖のため1月下旬からふれあいビオトープに集まる.(東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Jan. 29, 2017)
産卵場に姿を現したアキサンショウウオ成体(オス).(広島県東広島市; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 1, 2019)
アキサンショウウオの成体(メス).(広島県東広島市; 撮影: 南葉錬志郎, Feb. 3, 2019)
アキサンショウウオ卵嚢(東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, Feb. 28, 2017)

目次

アキサンショウウオ Hynobius akiensis

分類

動物界 Animalia > 脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 両生綱 Amphibia > 有尾目 Caudata > サンショウウオ科 Hynobiidae > サンショウウオ属 Hynobius > アキサンショウウオ Hynobius akiensis

解説

  • カスミサンショウウオは,本州(愛知県以西)・四国・九州・壱岐島に分布する日本固有種であったが,Matsui et al.(2019)により9種に分類された.
  • 東広島キャンパスに生息しているのは,そのうちのアキサンショウウオと呼ばれる種で,広島県と愛媛県に生息する.
  • キャンパスではふれあいビオトープでのみ繁殖が確認されている.
  • キャンパスに限れば繁殖期は1月下旬からとなる.
  • 繁殖期のオスは下あごがわずかに白くなり,総排泄腔周辺が大きく膨らむのでメスと区別できる.

備考


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