県内(特に東広島市)の中学校等から受入を行い、実践的なプログラムを実施しています。
学校名:広島大学附属東雲中学校(特別支援学級)
参加人数:4名(3年生)
日時:6月5日(火)10時20分〜11時40分
内容:博物館に展示している衛星写真やワンダーボックス、展示ケースの調整・清掃、さらに出入口の清掃やスリッパの整頓等を行いました。
学校名:東広島市内中学校(特別支援学級)
参加人数:4名(3年生)
日時:2月20日(火)13時〜14時30分
内容:展示期間が終了していた企画展(写真展)の撤収作業を行いました。
学校名:広島県立中学校
参加人数:3名(3年生)
日時:10月2日(月)〜10月6日(金)
内容:博物館における学芸員の仕事を本館や収蔵庫等の見学を通じて学び、その上で当館が所蔵する標本・資料を使ったミニ展示を立案し、キャプション等の制作や展示解説会の実施などを行いました。 「時を超えてよみがえる広大の宝−私達が残しておきたいモノ−」と題したミニ展示は、10月31日(火)まで開催し、展示解説会の様子は中国新聞やプレスネットで報道されました。
学校名:東広島市立西条中央中・松賀中学校(特別支援学級)
参加人数:6名
日時:9月22日(金)13時〜14時30分
内容:博物館が所蔵する動物剥製(イノシシなど)のクリーニング作業を行いました。
学校名:広島大学附属東雲中学校(特別支援学級)
参加人数:4名
日時:6月13日(火)10時20分〜11時40分
内容:博物館が所蔵する動物剥製(鳥類)のクリーニング作業を行いました。クリーニング後の剥製は、博物館本館に展示しました。
学校名:広島県立中学校
参加人数:3名(3年生)
日時:10月3日(月)〜10月7日(金)
内容:博物館における学芸員の仕事を本館や収蔵庫等の見学を通じて学び、その上で当館が所蔵する標本・資料を使ったミニ展示を立案し、キャプション等の制作や展示解説会の実施などを行いました。 「100年先も残しておきたい広大のお宝−私たちの広大セレクション−」と題したミニ展示は、10月29日(土)まで開催し、展示解説会の様子は中国新聞で報道されました。