ヒナノシャクジョウ科 Burmanniaceae

特徴

  • 日本には,ヒナノシャクジョウ属Burmanniaとタヌキノショクダイ属Thismia,ホシザキシャクジョウ属Saioniaが分布.
  • 世界の熱帯から暖帯にかけて分布し,約12属約100種が知られる.
  • 新エングラー分類体系ではxx目に,クロンキスト分類体系ではxx目に置かれていた.現在のAPG II(2003)の植物分類体系では,ヤマノイモ目Dioscorealesに置かれている.

広島県から報告されているもの

  • タヌキノショクダイ属 Thismia
  • ホシザキシャクジョウ属 Saionia

文献(参考)

  • 北村四郎・村田源・小山鐵夫. 1964. 原色日本植物図鑑, 草本編III, 単子葉類. 464 pp., 108 pls. 保育社, 大阪.
  • 牧野富太郎. 1935. 趣味の植物採集. 206 pp. 三省堂, 東京.
  • 向井誠二・原紺勇一・関 太郎・豊原源太郎. 2001. 広島県におけるヒナノシャクジョウ(Burmannia championii Thwaites)の発見とその生態的意義. Hikobia 13: 605-609.
  • 向井誠二・坪田博美・澤田つや子・北本照子・吉野由紀夫・関 太郎. 2007. 宮島におけるシロシャクジョウBurmannia cryptopetala Makinoの発見. Hikobia 15: 61-66.
  • 日本野生生物研究センター. 1992. 緊急に保護を要する動植物の種の選定調査のための植物, 都道府県別分布表. 196 pp. 日本野生生物研究センター, 東京.
  • 佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・富成忠夫. 1982. 日本の野生植物, 草本I, 単子葉類. xvi + 305 pp. 平凡社, 東京.

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Last-modified: Thu, 21 Jan 2010 13:42:55 JST (3555d)