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5月1日から3日まで井上塾と宮島自然植物実験所合同により
大江浦〜大川越間の草刈り作業を行う。

 大江浦〜大川越間は1997年7月20日から21日の2日間山岳連盟や森林管理署及び宮島
自然植物実験所の合同で総勢86名のボランティアの方々で登山道の整備を行ったが、その後
1999年9月の台風18号の直撃で立木の倒壊したり、コシダ・ウラジロの繁茂により当時整備し
た面影がなくなりつつ、場所によっては全く道が分からなくなっている状態であった。
また場所によっては、倒木が山道を遮断し本来の道でないところを迂回しながら利用している状
態であった。
 そのようなことから、今回尾道に本拠地を置く井上塾(代表 井上 浴)他12名の塾生および
OGやOBの協力の元に、宮島自然植物実験所で船舶を出し協力することになった。
 井上塾の先生及び塾生は、大川浦から大江浦に向かって2つの山を中心に草刈り作業を始める。
また宮島自然植物実験所では、大川浦から大川越に向かって作業を始めることにした。
 ただし、大川越までのコースには、貴重な植物もあるので、実験所のD2の学生(黒田有寿茂君)
に貴重な植物には赤いテープを巻いて印をつけ、チェンソーで倒木を切断し、その後に草刈機で
道を刈り取っていった。
結局、大川越まですべて終わったのは、2日目の午後6時までかかったが一部(大江〜大川間で
30m程未開通の所がある)を残し無事終了することができた。

これで、岩船山までは、フェリー桟橋から歩いて迷うことなく大元〜多々良〜室浜(宮島自然植
物実験所)〜大江浦〜大川浦〜大川越〜岩船山へと開通できました。
コシダ・ウラジロで全く歩けない状態であった。
まずは、本来の山道を探し糊面に沿ってシダの
刈取り作業を行った。
大川浦から大川越えに向かってマツ林
の中を刈り取っていった状況
大川浦から大江浦に向かって入った所・・これから
標高45mの山が2つある。
各班に分かれ分担を決めているところ。
刈り取ったところ。大川越えに向かっての状態
昼食風景
先発隊が荷物の積込みをし船で帰るところ・・