広島大学総合博物館展示情報・研究企画部門及び埋蔵文化財調査部門内規


   (趣 旨)

 第1条 この内規は,広島大学総合博物館規則(平成18年3月31日規則第78号)第16条
     の規定に基づき,広島大学総合博物館展示情報・研究企画部門(以下「展示情報・
     研究企画部門」という。)及び埋蔵文化財調査部門(以下「埋蔵文化財調査部門」
     という。)の業務に関し必要な事項を定めるものとする。


   (業 務)

 第2条 展示情報・研究企画部門は,広島大学(以下「本学」という。)に所蔵する学術標
     本資料等に関し次に掲げる業務を行う。
   (1) 学術標本資料の収集、調査、保存及び管理に関すること。
   (2) 学術標本資料及びそれに関わる研究成果の展示並びに情報発信に関すること。
   (3) 学術標本資料等を用いた研究の推進に関すること。
   (4) 総合博物館を活用した体験型・実証型教育の推進に関すること。
   (5) 総合博物館を通じた社会連携の推進に関すること。


 第3条 埋蔵文化財調査部門は,本学構内の埋蔵文化財の発掘調査等に関し次に掲げる業務
     を行う。
  (1) 開発に伴う埋蔵文化財の取扱いに係る本学の関係部署等、関係地方自治体等と行う
     協議に関すること。
  (2) 調査実施計画の立案に関すること。
  (3) 発掘調査,試掘調査(分布・確認調査)及び立会調査に関すること。
  (4) 調査報告書の作成に関すること。
  (5) 調査資料の保存・管理及び公開に関すること。
  (6) その他発掘調査等に必要な事項。

 2 前項第1号及び第2号に係る業務に関しては,総合博物館運営委員会埋蔵文化財調査専
   門委員会の議を経て,その業務を行う。


 第4条 展示情報・研究企画部門及び埋蔵文化財調査部門は,相互に連携して,次に掲げる
     業務を行う。
  (1) 本学の学芸員資格取得特定プログラムに関すること。
  (2) 総合博物館が行う学術標本資料等の展示および情報発信に関すること。


   附 則

 この内規は,平成23年7月29日から施行する。