アオメアブ 広島大学東広島キャンパス

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イネ科植物の葉にとまるアオメアブ(成虫).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 12, 2018)
アオメアブ成虫.細い枝や葉にしがみつくようにしてとまることが多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 20, 2018)

アオメアブ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Cophinopoda chinensis

分類

  • ムシヒキアブ科 Asilidae

分布

  • 日本全国.

解説

  • シオヤアブとともに夏の草原や林縁でよく見られるムシヒキアブ.
  • 複眼の色は光線の加減によって赤色や緑色に変化する.
  • キャンパス内での個体数は多い.

備考

参考文献


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