「Pseudotaxiphyllum pohliaecarpum」の版間の差分
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|align="left"|植物体(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) | |align="left"|植物体(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) | ||
− | |align="left"| | + | |align="left"|植物体拡大.葉腋に無性芽が見られる(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) |
− | |align="left"| | + | |align="left"|無性芽.無性芽はねじれている.(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) |
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2013年8月3日 (土) 20:24時点における最新版
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コケ図鑑 -蘚苔類写真集-
Pseudotaxiphyllum pohliaecarpum アカイチイゴケ
- ノート
- 無性芽をよくつける.
- 和名が示すように,植物体はしばしば赤紫色に着色する.
- イチイゴケ属のなかでは本種だけがこの色彩を呈するので種を認識するよい特徴となる.
(写真:広島県三原市仏通寺.8月10日) |
植物体(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) | 植物体拡大.葉腋に無性芽が見られる(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) | 無性芽.無性芽はねじれている.(写真:広島県廿日市市宮島町.2013年7月31日) |