「ヤマクダマキモドキ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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2020年10月1日 (木) 13:43時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > ヤマクダマキモドキ

ヤマクダマキモドキの成虫(オス).前脚の腿節が赤褐色に色づく.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 22, 2020)
ヤマクダマキモドキ成虫(オス).さまざまな植物の葉を食べる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 9, 2018)
ヤマクダマキモドキ成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 13, 2018)
ヤマクダマキモドキの幼虫.キャンパスでは生態実験園に多い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 06, 2019)

ヤマクダマキモドキ

和名

学名

  • Sinochlora longifissa

分類

  • キリギリス科 Tettigoniidae

分布

  • 本州,四国,九州.

解説

  • 大型のツユムシ.
  • 丘陵地から山地にかけて生息する.
  • サトクダマキモドキとの主な違いは前脚が赤く色づいていることである.
  • キャンパス内での個体数は多い.

備考


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