ヤマカガシ

提供: 広島大学デジタル自然史博物館 植物
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ヤマカガシの口の奥にある毒牙(黒矢印).深く咬まれると上顎(うわあご)のデュベルノア腺から毒が注入される.(広島県東広島市河内町; 撮影: 池田誠慈, Jul. 28, 2015)
赤や黄色の色素を欠いたヤマカガシの幼蛇(色彩変異).(広島県廿日市市吉和; 撮影: 田守泰裕, Jun. 23, 2015)

目次

ヤマカガシ Rhabdophis tigrinus

分類

動物界 Animalia > 脊索動物門 Chordata > 脊椎動物亜門 Vertebrata > 爬虫綱 Reptilia > 有鱗目 Squamata > ヘビ亜目 Serpentes > ナミヘビ科 Colubridae > ヤマカガシ属 Rhabdophis > ヤマカガシ Rhabdophis tigrinus

解説

  • 斑紋や色彩には変異が多いが,一般には褐色の地に不規則な黒斑が左右交互に並び,その間に赤い模様が入り混じっている.頸部(けいぶ)に大きな黒斑があり,若い個体ではその前に走る黄帯が目立つ.広島県では不規則な黒斑が不明瞭で,赤や黄色を欠く色彩変異も見られる.
  • シマヘビの黒化型と混同され,方言で「からすへび」と呼ばれることがある.

天然記念物・RDB

  • なし

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

  • tiger keelback

広島県方言

  • からすへび

備考

参考文献

  • 比婆科学教育振興会(編). 1996. 広島県の両生・爬虫類. 168 pp. 中国新聞社, 広島.

更新履歴

  • 2015.11.27 ページ作成.
  • 2015.12.12 写真・解説追加.

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