「マツモムシ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動| 2行目: | 2行目: | ||
[[ファイル: 20180527マツモムシ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_10418s.JPG|200px|thumb|right|[[生態実験園]]のため池で泳ぐマツモムシ．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 27, 2018）]] | [[ファイル: 20180527マツモムシ_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_10418s.JPG|200px|thumb|right|[[生態実験園]]のため池で泳ぐマツモムシ．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 27, 2018）]] | ||
| − | [[ファイル: 20180819マツモムシ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_16142s.jpg|200px|thumb|right| | + | [[ファイル: 20180819マツモムシ幼虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_16142s.jpg|200px|thumb|right|マツモムシ幼虫（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 19, 2018）]] |
=マツモムシ（広島大学東広島キャンパス）= | =マツモムシ（広島大学東広島キャンパス）= | ||
2019年1月26日 (土) 14:21時点における版
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > マツモムシ
生態実験園のため池で泳ぐマツモムシ．（広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May 27, 2018）
マツモムシ（広島大学東広島キャンパス）
和名
学名
- Notonecta triguttata
分類
- マツモムシ科 Notonectidae
分布
- 北海道，本州，四国，九州．
解説
- キャンパスでは生態実験園のため池や水田などで観察できる．
- 水面を仰向けになって遊泳する水生カメムシである．
- キャンパス内での個体数は多くない．
備考
参考文献
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > マツモムシ
