「ヒメタヌキモ」の版間の差分

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2016年8月27日 (土) 15:27時点における最新版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > 植物 > 郷土の植物 > 維管束植物 > ヒメタヌキモ | 広島県の植物図鑑 / 和名順

目次

ヒメタヌキモ Utricularia minor L.

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > タヌキモ科 Lentibulariaceae > タヌキモ属 Utricularia

解説

  • 食虫植物で捕虫のうは特別の枝状の水中葉につく.
  • 田村(1981)は「軸は水底の沈殿物の中に伸び,所々地中葉を泥中に出して固着する」と述べているが,広島県での観察では,全体が水中に沈んでいる場合がふつうである.

花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 広島県では,吉備高原面に分布し,西条盆地から世羅台地の池には比較的多い.

産地

天然記念物

標本

  • 東広島市上寺家(yy-9725),河内町元兼(yy-7127),本郷町用倉(ms-4550),世羅西町小国(ns-163),三次市南畑敷(yy-12952)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 広島県RDBカテゴリ:絶滅危惧II類(VU)
  • 環境庁RDBカテゴリ:準絶滅危惧(NT)
  • 環境庁コード: 52210

文献(出典)

引用文献

  • 田村道夫.1981. タヌキモ科.佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎・亘理俊次・富成忠夫編, 日本の野生植物 草本III.pp. 137-139. 平凡社,東京.

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