トノサマバッタ 広島大学東広島キャンパス

提供: 広島大学デジタル博物館
2019年7月16日 (火) 15:20時点におけるRNanba (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動検索に移動

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > トノサマバッタ

トノサマバッタ成虫(オス).人が近づくとよく飛んで逃げる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 14, 2018)
トノサマバッタの成虫(メス)の褐色型.年に2回発生する.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 4, 2019)
産卵中のトノサマバッタの成虫(メス).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct. 13, 2018)
交尾中のトノサマバッタ.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Oct 3, 2018)
トノサマバッタの雌雄(広島県東広島市鏡山; 撮影: 鮫島裕貴, Oct. 21, 2018)

トノサマバッタ(広島大学東広島キャンパス)

和名

学名

  • Locusta migratoria

分類

  • バッタ科 Acrididae

分布

  • 日本全土

解説

  • 大型のバッタで,オスよりメスのほうが大きい.
  • 警戒心が強いので敵が近づくと飛翔し,草陰などに着地する.
  • 東広島キャンパスでの個体数は多い.

備考

参考文献


広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの動物 > トノサマバッタ