チャンチンモドキ 植物園・生態実験園

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目次

チャンチンモドキ Choerospondias axillaris (Roxb.) B.L.Burtt & A.W.Hill

シノニム

その他

分類

種子植物門 Spermatophyta > 被子植物亜門 Angiospermae > 双子葉植物綱 Dicotyledoneae > ウルシ科 Anacardiaceae > チャンチンモドキ属 Choerospondias

解説

チャンチンモドキ Choerospondias axillaris (Roxb.) B.L.Burtt & A.W.Hill

ウルシ科(Anacardiaceae)の落葉高木.九州から中国南部,東南アジア北部,ヒマラヤにかけて分布.樹高は20 m以上に達する.葉は互生で奇数羽状複葉.雌雄別株で,花期は5月.花は暗赤褐色で,大きさは5 mm程度.果実は核果で大きく,3 cm程度の球形.可食で,ネパールでは砂糖漬けが食べられる.中に大きな種子が1つあり,5つの発芽孔が目立ち,よく発芽する.環境省RLでは絶滅危惧IB類(EN)にランクされている.和名はセンダン科のチャンチン(花期は6月で,花は白色)に似ていることから.別名,カナメノキ. この樹は,岡田博園長のご厚意で,2009年6月7日,大阪市立大学理学部附属植物園(大阪府交野市私市2000)から分譲された種子から発芽したものです.


花期

分布・産地・天然記念物

分布

  • 中国南部からヒマラヤに分布.日本では九州の一部(鹿児島県・熊本県)に分布.
  • 広島県に自生せず.

広島大学内での植栽場所

  • 植物園(東広島キャンパス)

由来

  • 2009年6月7日,大阪市立大学理学部附属植物園(大阪府交野市私市2000)から,岡田博園長のご厚意で,分譲された種子から発芽したもの

産地

天然記念物

標本

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

  • 環境庁コード:

文献(出典)


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