「タイワントビナナフシ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分

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*触角が長く,成虫は全身が茶褐色で翅を有する.
 
*触角が長く,成虫は全身が茶褐色で翅を有する.
 
*園芸植物などについたまま運ばれ,分布を拡大している.
 
*園芸植物などについたまま運ばれ,分布を拡大している.
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*刺激するとゴボウのような臭いを放つ.
 
*キャンパス内での個体数は多い.
 
*キャンパス内での個体数は多い.
  

2020年11月10日 (火) 20:01時点における最新版

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タイワントビナナフシの成虫(メス).単為生殖を行うため,オスはほとんど見つかっていない.(広島県東広島市; 撮影: 南葉錬志郎, Sep. 16, 2019)
タイワントビナナフシの幼虫.分布を北に拡大している.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jul. 5, 2019)

タイワントビナナフシ

和名

学名

  • Sipyloidea aipylus

分類

  • ナナフシ科 Phasmatidae

分布

  • 本州,四国,九州,南西諸島.

解説

  • 林縁や草地のヌルデクズの葉上に見られる.
  • 触角が長く,成虫は全身が茶褐色で翅を有する.
  • 園芸植物などについたまま運ばれ,分布を拡大している.
  • 刺激するとゴボウのような臭いを放つ.
  • キャンパス内での個体数は多い.

備考

参考文献

  • 槐 真史・伊丹市昆虫館. 2013. ポケット図鑑日本の昆虫1400. 320 pp. 文一総合出版, 東京.

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