「シロテンハナムグリ 広島大学東広島キャンパス」の版間の差分
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[[ファイル: 20210607シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_219263s.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫(緑色型).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 7, 2021)]] | [[ファイル: 20210607シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_219263s.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫(緑色型).(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Jun. 7, 2021)]] | ||
[[ファイル: 20200522シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_119227s.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫.赤みが強い個体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 22, 2020)]] | [[ファイル: 20200522シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_119227s.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫.赤みが強い個体.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 22, 2020)]] | ||
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*東広島キャンパスでの個体数はふつう. | *東広島キャンパスでの個体数はふつう. | ||
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+ | ファイル: 20220806シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_313547s2.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫.前脚が長い.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 6, 2022) | ||
+ | ファイル: 20210423シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_205831s.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫.頭楯の中央が窪む.([[シラホシハナムグリ_広島大学東広島キャンパス|シラホシハナムグリ]]との識別点)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021) | ||
+ | ファイル: 20220806シロテンハナムグリ成虫_東広島市鏡山_南葉撮影_IMG_313547s3.jpg|250px|thumb|right|シロテンハナムグリの成虫.頭部(頭楯)は中央で凹む.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Aug. 6, 2022) | ||
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==備考== | ==備考== | ||
*[[東広島キャンパスの動物]] | *[[東広島キャンパスの動物]] | ||
*[[シロテンハナムグリ|広島県のシロテンハナムグリの解説ページ]] | *[[シロテンハナムグリ|広島県のシロテンハナムグリの解説ページ]] | ||
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== 参考文献 == | == 参考文献 == |
2022年8月10日 (水) 02:18時点における最新版
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シロテンハナムグリ(広島大学東広島キャンパス)
和名
学名
- Protaetia orientalis
分類
- コガネムシ科 Scarabaeidae
分布
- 北海道,本州,四国,九州.
解説
- 広葉樹の樹液や熟した果実などに集まる,暗銅色の金属光沢をもつ甲虫.
- 白斑は細かく散るような個体が多い.
- シラホシハナムグリに酷似するが,上記の白斑の形状に加えて体型が細長く前脚も長くなっており,頭楯に窪みがあることで識別できる.
- 東広島キャンパスでの個体数はふつう.
ギャラリー
シロテンハナムグリの成虫.頭楯の中央が窪む.(シラホシハナムグリとの識別点)(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, Apr. 23, 2021)
備考
参考文献
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