「ショウキズイセン 植物園・生態実験園」の版間の差分

提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動
18行目: 18行目:
 
==特徴==
 
==特徴==
 
*ヒガンバナ科の草本.四国,九州,琉球に分布.国外では中国.
 
*ヒガンバナ科の草本.四国,九州,琉球に分布.国外では中国.
*同属の[[シロバナマンジュシャゲ_植物園・生態実験園|シロバナマンジュシャゲ]]は,本種と[[ヒガンバナ]]の雑種起源と言おう説がある.
+
*同属の[[シロバナマンジュシャゲ_植物園・生態実験園|シロバナマンジュシャゲ]]は,本種と[[ヒガンバナ]]の雑種起源という説がある.
 
*[[広島大学植物園]]の株は,中国原産.
 
*[[広島大学植物園]]の株は,中国原産.
  

2018年8月24日 (金) 15:11時点における版

広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの植物 > ショウキズイセン

ショウキズイセンの花(広島大学植物園; 撮影: 池田誠慈, Sep. 9, 2016)

ショウキズイセン(広島大学植物園の植物)

和名

  • ショウキズイセン(ショウキラン)

学名

  • Lycoris traubii W.Hayw.

シノニム

  • Lycoris aurea auct. non (L'Hér.) Herb.

分類

  • ヒガンバナ科 Amaryllidaceae

分布

  • 四国,九州,琉球,中国.

広島大学植物園での花期

  • 9月

特徴

関連ページ


広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 広島大学の自然 > 東広島キャンパスの植物 > ショウキズイセン