「キジバトとカワラバトの見分け方」の版間の差分
提供: 広島大学デジタル博物館
ナビゲーションに移動検索に移動4行目: | 4行目: | ||
<gallery mode="nolines" widths="250" heights="250"> | <gallery mode="nolines" widths="250" heights="250"> | ||
+ | ファイル: 20210716キジバト_東広島市鏡山_吉本撮影_IMG_8048s.JPG|250px|thumb|right|キジバト(広島県東広島市鏡山; 撮影: 吉本穂波, Jul. 16 2021) | ||
</gallery> | </gallery> | ||
2022年8月28日 (日) 14:35時点における版
ハトはハト目ハト科の鳥の総称です.日本在来のハトとしては,キジバトがいます.また,家禽(かきん)としてカワラバト(ドバト)が導入され,野生化しています.
キジバト
カワラバト(ドバト)
県央に自然史博物館がやってくる
- 夏休みに広島大学総合博物館の企画展が開催されます.
- 詳しくはこちら→第14回企画展 「県央に自然史博物館がやってくる!?」
見分け方に関するページ
鳥類
両生類
爬虫類
昆虫
- ノコギリカミキリとニセノコギリカミキリの見分け方
- シロテンハナムグリとシラホシハナムグリの見分け方
- カナブンとシロテンハナムグリ属の見分け方(幼虫)
- アブラゼミとミンミンゼミの見分け方(終齢幼虫・抜け殻)
- ヒカゲチョウとクロヒカゲの見分け方
- シモフリスズメとエゾシモフリスズメの見分け方
- オオミズアオとオナガミズアオの見分け方
- ツマキシャチホコ類の見分け方
- オオカマキリとチョウセンカマキリの見分け方
- ハラビロカマキリとムネアカハラビロカマキリの見分け方
- ハヤシノウマオイとハタケノウマオイの見分け方
- カンタンとヒロバネカンタンの見分け方
- コバネイナゴとハネナガイナゴの見分け方
- アオイトトンボ・オオアオイトトンボ・コバネアオイトトンボの見分け方
- マユタテアカネ・ヒメアカネ・マイコアカネの見分け方
節足動物
広島大学 > デジタル自然史博物館 > メインページ > 郷土の動物 > 広島県の鳥類 > コウノトリとサギの見分け方 | 広島県の動物図鑑 / 和名順 にもどる