フタスジサナエ

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フタスジサナエの成虫.4月下旬からキャンパス内のため池付近でよく見られる.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 神林千晶, May 14, 2016)
フタスジサナエの成虫.フタスジサナエは胸部の黒条が2本.(広島県東広島市鏡山; 撮影: 南葉錬志郎, May. 16, 2019)

目次

フタスジサナエ Trigomphus interruptus

分類

節足動物門 Arthropoda > 昆虫綱 Insecta > トンボ目 Odonata > 不均翅亜目 Anisoptera > サナエトンボ科 Gomphidae > コサナエ属 Trigomphus > フタスジサナエ Trigomphus interruptus

解説

  • 福井県,静岡県以西に分布する日本固有種.山陰地方からは記録がない.
  • 翅胸前面の黄条は逆L字型で,胸部側面の黒条は2本の個体が多い.
  • 黄色の前肩条がある個体が多いが,消失した個体も見られる.
  • 同属種とは,胸部の斑紋や,オス尾部付属器,オス副性器,メスの産卵弁の形状で区別する.

天然記念物・RDB

  • 環境省:準絶滅危惧(NT)

慣用名・英名・広島県方言

慣用名

英名

広島県方言

備考

参考文献

  • 尾園 暁・川島逸郎・二橋 亮. 2012. ネイチャーガイド 日本のトンボ. 531 pp. 文一総合出版, 東京.

更新履歴

  • 2016.05.16 ページ作成.
  • 2019.05.18 写真追加.

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